【短期集中対策】NILSのTOEICコースでスコアが伸びる理由
語学学校NILS(ニルス)には、英語ができる人材が求められている今、TOEICのスコアアップの為に留学へ来る生徒さんが多くいます。
「就職、転職活動の為」
「入社後の昇進や海外勤務のためのキャリアアップ」
こうした目的を持って、留学へ来る生徒さんがほとんどです。
実際の受講者のほとんどの人が日本帰国後にTOEICを受験し、欲しかったスコアが得られたというご報告を多く受けます。
また、平均なんと200点アップしているというデータがあります!
この記事では”なぜニルスのTOEICコースで点数が約200点もアップ出来るのか”その理由に当たる部分についてと、PDCAサイクルを導入したTOEIC学習方法についてご紹介します!
※TOEIC短気集中対策のプランについて詳しく知りたい方は、こちらのスパルタコースプランとスペシャルコースプランについてまとめた記事をご覧ください。
目次
1日最低8時間、先生とマンツーマンTOEIC
短気で目標の点数までアップさせる為に、ニルスのTOEICコースでは以下の項目を徹底しています。
TOEIC漬け
1日最低8時間(スパルタは11時間)の最低学習時間の保証がされています。その間先生が付きっきりで、ひたすらTOEICの問題を解いて頂きます。
完全個室、家庭教師型
この2つのTOEICコースは、部屋に先生が来てレッスンを受けられるニューキャンパスでのみとなっています。
短気で目標点に達していただく為に、通学にかかる時間さえも学習にあてて頂きます。
PDCAサイクル
下記で詳しく説明いたしますが、短気で目標スコアに到達して頂くために、こちらの学習方法を導入しています。
PDCAサイクルを利用したTOEICスコアの上達が凄い
PDCAサイクルは、TOEICスコアを短気で上げるにあたって重要な学習方法です
個人で学習計画を管理し、自己スコアの確認と成長に効果的です。
Plan(学習計画)
入学テストで行われるテストのスコアを基に、どのくらいのスコアアップを狙うか、テストにおいて強化した方が良い点の箇所学習計画をたてます。
Do(平日の授業)
計画を立てたら、実際にその通りに学習を1週間進めていきます。
授業科目
- 毎朝30分のボキャブラリーテスト
- TOEICリスニング(マンツーマン)
- TOEICリーディング(マンツーマン)
- Media/Discussion(グループレッスン)
- 強制自習/コーチング
授業内容
リスニング・リーディングの授業では、TOEICテストの過去問題を出題し、問題を解いたあと解説を受けます。
問題数が多いTOEICなので、早く解き点数アップへつなげるコツなどもこの時間に習得出来ます。
Check(進捗の確認)
毎週金曜日に実践形式のテストを行います。ここで、その週の達成度を確認します。
目標スコアに対して自分は今どのレベルにいるのか、何が出来て何が出来ないのかを確認し、学習計画を修正します。
Act(実行)
模擬テストの後、コーチング(カウンセリング)・レビューの時間があります。
この際得意な分野は更に伸ばし、弱点は確実に克服できるようにし、次の授業に反映させより点数が上がるように改善します。
具体的には、模試で間違えたところ、分からなかったところを担当のアドバイザー講師に徹底解説をしてもらったり、弱点箇所を伸ばす方法など、悩みは何でも相談出来ます。
目標スコアに対し進み具合が悪かった場合は、週末レッスンに参加するなど、ここで学習計画を見直します。
ニルスの生徒さんはTOEICスコア平均200点アップ!
ニルスのTOEIC留学は”やるべきことが決まっている&やらなきゃいけない環境”だから、点数がのびるんです。このコースを受講された生徒さん達は3ヵ月で約200点スコアアップしています!
ニルスでTOEICを勉強して、点数があがった生徒さんの体験談があるので、ぜひ合わせて読んでください。
【体験談】実際、ニルスに短期留学をしてTOEICスコア400点アップした生徒さんの体験談です。
実際の留学生活について知ることが出来るので、合わせて読んでみてください。
【4か月でTOEIC460→860】商社に勤めるため、就活前にセブで本気の英語留学 | TOEICスペシャルコース体験談
【体験談】外資系へ就職が決まっていて、入社後のために英語を学びに来てくれたMさん。なんと、2ヶ月で160点アップしています。
いかがでしたでしょうか?
就職活動目前の大学生や昇給したい社会人の人達が、なぜニルスのTOEIC留学で目標点数に到達出来るか分って頂けましたでしょうか?
もし他に、ご不明点や期間の相談がしたいという人がいましたら、ぜひ1度お問い合わせください!
セブ島在住のスタッフが、皆様に合ったコースを親身になってご相談に乗らせていただきます!