フィリピン最後の秘境 パラワン島に行こう!かかった費用まとめ

公開日:2016.09.27   更新日:2019.08.13
カテゴリ:セブの生活
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どもども!ちょみです!

9月の初めの週に4連休を利用してパラワン島のエルニドへ旅行に行ったことを前回のブログでお伝えしました。

前々回の記事
はこちら→絶対行くべき!フィリピン最後の楽園【パラワン島】への行き方

前回の記事はこちら→フィリピン最後の秘境パラワン島でダイビングするなら『El Dive』へ行こう!

しかし、パラワン島には飛行機を使ってしか移動できません!その時点でおそらく多くの人は「高いのではないか?」と不安になってしまう方も多いのではないかと思いまして、今回はパラワン島旅行にかかった費用をまとめてご紹介します!

      円換算 約47,200円
用途 利用したサービス 単価 数量 小計
航空券 セブ – エルニド(パラワン島) Air Swift 4,500PHP 1 4,500PHP
宿泊費 Casa Cecilia 1,800PHP 3 5,400PHP
ダイビング3本 ランチ付 El Dive 3,600PHP 1 3,600PHP
アイランドホッピング ランチ付 WAVE-UNO 2,000PHP 1 2,000PHP
航空券 エルニド – マニラ Air Swift 5,350PHP 1 5,350PHP
航空券 マニラ – セブ セブ・パシフィック 1,700PHP 1 1,700PHP
      合計 22,500PHP

 

航空券はセール期間などにより大きく変動しますのであくまで参考程度にしてください!私たちが利用した「Air Swift」はまだできたばかりの航空会社で、セブとエルニドを唯一直航便で繋いでくれています。1日1便しかありませんが、新しい航空会社のためか、機内もとても綺麗でフリーミールとドリンクが付いておりました。

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ちなみに、食費は1食あたり100PHP〜500PHP。だいたい200円〜1,000円ほどで考えてもらえると余裕です。

オススメは、マニラにある「Barbara’s」というビュッフェのお店です。たったの549PHP(1,200円)で、クオリティの高いビュッフェが楽しめます!そこでは生演奏隊がいて、リクエストに応えてくれます。日本語の歌も歌ってくれます!是非、フィリピンに行った際は、マニラを経由して、マニラ観光と、Barbara’sでのお食事を楽しんでみてください。

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エルニドでの移動手段はトライシクル。こちらは、モーターバイクに屋根と椅子をとってつけたような不思議な乗り物で、だいたい50PHP〜200PHPです。

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宿泊した「Casa Cecilia」ですが、トリップアドバイザーで高評価となっており、1泊1,800PHPと格安ながら、室内も綺麗でエルニド内のどこに行くにも便利な場所に位置しており、とても便利なところでした。朝食も付いておりますが、隣にパン屋さんもあるのでもし朝食がお口に合わなかったり、量が足りなかったりしたら、歩いて2秒のパン屋さんに行くのもオススメです!

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(上)チェックイン中のピー山工務店とナッツ。

(下)部屋が快適すぎて入るなりくつろぎ出すPOPOとナッツ。

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日本からパラワン島への直行便はありませんので、日本から行く場合、一旦セブかマニラを経由しなくてはなりません。セブからは、食費や現地での移動費を覗いて、たったの5万円で世界一美しい島に行けるのですから、セブ島留学中に是非、パラワン島への旅行に行ってみてください!

きっと史上最高の思い出になるはずです!

以上、ちょみでした!

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