もしもセブで体調を崩したら。
おはこんばんにちは。
先日に引き続きブログの担当はUKがお送りさせてもらいます。
私のブログなんか読んでいるよりも、
仕事や英語の勉強をしているほうがよっぽど有意義ですよw
実は私土日は基本的に家でお勉強しているため、オススメ観光スポットなどの情報がございません。
なので今回はセブの病院を紹介します。
セブドクター 通称セブドク
セブ毒ではありません。
実は私こちらに来て一ヶ月くらいたったら入院しました。
ただ、こちらは日本と違ってスグに入院させてきますので、
大したことない場合ではしっかりと断りましょう。
NILSからタクシーで約15で到着します。
※体調が悪くなった場合は、まずNILSのスタッフまでお申し付けください。
ちなみに私は39度の高熱でデング熱を疑われて血液検査が必須でした。
結果はデングではなく、ウイルス性のなんかだったのですが。
ちなみにこちらはウイルスに種類は存在しません。
ウイルスはウイルス。
持って行くべきものは
パスポート
海外保険証
たぶんそれだけ。
英語ができなくても日本人スタッフがいますので日本語で対応してくれますよ。
Dr.ビンボーって先生も日本語ができます。
本名かどうかは知りません。 Dr.リッチでもありません。
ビンボーです!
ちなみに私は3日間入院していたのですが、一ヶ月ぶりのTVをみました。
しかもすることがなくて、ずっとTVを見ていました。
ほぼ全部が英語なので、楽しみながら学習できます。
しかもすごく清潔感がある一人部屋で退屈ではありますが快適です。
もちろんですが、タバコは吸えません。
あまりに限界だったので外に行こうとしたら
「おい!点滴持って外いくんじゃねぇ!!」
警備員とドクターとナースに一斉に怒られました。 怖っ。
割と入院生活でも英語使うので学習になるかもですね。
病院名:cebu Doctors University Hospital
住所:Osmeña Blvd, Cebu City, 6000 Cebu
電話番号:(032) 255 5555 032-318-6507※日本語対応
営業時間:24時間
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