セブ島で「海外生活」の先入観を打ち破る!!
みなさんこんにちは!フィリピンセブ島語学学校NILSのAです。
今日も語学学校NILSで、仕事を頑張っています!
もうそろそろセブ島に来て、1年が経とうとしています。
セブ島渡航当初は英語が全くしゃべれず、色んなことが新鮮でした。
もちろん今も日本とセブ島の違いに色々と衝撃を受けることがありますが、セブ島に来た当初と比べると、そういう感覚も薄れてきたかもしれません。
先日、たまたま親とSkypeで話をする機会がありました。
体調を崩しているという話をから、セブ島の生活の話になったのですが、うちの親は私の話を聞いてびっくりしていました。
何故なら私の生活が、うちの親が想像していたセブ島の生活と違うからです。
「東南アジア」と聞くと誰もが思い浮かべるであろう食事の悩みが、
・海外では生野菜が食べられない
・海外では新鮮な刺身が食べられない
・屋台は危ない
という事。
ですが、私が親に話したのは、その食生活の先入観を打ち破るものだったからです。
私はセブ島で、日本と同じように生野菜を食べていますし、刺身も食べています。
むしろ日本よりも美味しいお刺身を食べられるお店だってあるんですよ!
刺身
この前行った店は、日本食レストランではありませんでしたが、水槽から掬い上げたばかりの魚を、すぐに活け造りにしてくれました。
こちらフィリピンを代表する高級魚『ラプラプ』
たまに思い出したように、激しく動いていました。
「え!まだ生きてるの??」と思わせられるほどの動きでしたよ!
そして、日本人の感覚だと、魚って寒い地域の方が、脂が乗っていて美味しいってイメージがありますよね?
その先入観まで打ち破ってくれました!!
それから、
屋台FOOD
場所と食べるものさえ気を付ければ、むしろ海外でしか食べられない、病み付きになるような美味しいものを格安で食べられるスポットです!
こちらは日本でいう「大学芋」の屋台です。
(場所と食べるものを間違うと大変なことになりますけど…)
活きた魚が食べられる店と、美味しいものが食べられる屋台。
また近々美味しい料理などをアップさせてもらいますね!!
セブ島で「海外生活」の先入観を打ち破りましょう!!
以上、セブ島語学学校NILSのAでした!!
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