セブ島語学学校

こんにちは＾＾
最近は「日本に帰りたくない」が口癖のセブ島語学学校NILSインターン生のピー山工務店です。
残すところ私のインターン生活も1ヶ月となりました。本当に寂しい。

ピー山工務店は本当に日本に帰りたくないです。セブが大好きです。日本にいる家族や友達には会いたいですが、日本食はセブでも食べれるし、帰りたくないと思わせるくらい本当にセブ島は魅力がいっぱいです。

今回は私がなぜセブ島にインターン留学に来たのか、留学に至った経緯をお話ししようと思います。

その１　もっと英語を学びたかった。

私は大学生の時に英語学部で英語を学んでいたので英語初心者ではありませんでした。でもこの大学4年間でそんなに英語が話せるようになったわけでもなく、、、大学生の間に長期留学に行けばよかったと後悔していました。

そんな中、社会人になってからでも留学している友達がいると知り、私も後悔しているくらいなら留学に行ってみようと次のステップのために留学することを決心しました。
私は小さいころからCAとして国際線を飛びたい、世界に羽ばたきたい！！！というのが夢で、CAの仕事に英語は必須なので、大学は英語を学ぶために英語学部に進学しました。シンガポールとボストンの短期語学研修に参加して海外の方と触れ合う機会を得て、英語を使って働きたいという夢は更に膨らむばかりでした。
しかし大学卒業後は残念ながら、国内の航空会社に就職して国内線CAとして働きました。ですが国際線CAになる夢を諦められず、英語をもっと学び、国際線CAに再チャレンジしようとセブ島にきました。

その２　海外での就業経験をしたかった

海外で働くということはとても貴重な経験で将来必ず役立つと思いました。実際、国際線CAの面接を受けた際は、外資系企業で働いている方、現役CA、帰国子女の方など、様々な経歴の方がいらっしゃいました。
シフト勤務で不規則で体力勝負の仕事には適応能力がとても大切になってくると思います。
フィリピンのセブ島という、文化、環境、言語も異なる地で半年とはいえども働くことは、自分にとってプラスにアピール出来ると考え、セブ島でインターンをすることを決めました。

みなさん色々な考えがあってセブ島への留学を決められたと思います。英語を学ぶには最適な環境が整ってますので一緒に頑張りましょうね(^^ゞ

今回は留学に至った経緯をお話ししましたが、次回は留学してみて実際どうだったのか等をお話ししたいと思います。
お楽しみに！！

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