36歳の社会人が国際会議のために10年ぶりの本気英語!アラフォーの短期留学
英語に苦手意識のある弁護士の中峯さん。 社会人になってから10年以上は英語を勉強してこなかったが、仕事で英語が必要になり急遽2週間の短期留学に挑戦。
年齢:36歳
職業:弁護士
滞在先:新寮1人部屋
期間:2週間
コース:カランコース
ビジネスで英語が必要になった
国際会議のために2週間の短期留学
お仕事は弁護士をしているのですね。2週間もお休みがとれてよかったです!
はい、個人で弁護士事務所をしているのですが、今回は無理やり空けてきた感じです。この短期留学をしている期間だけは裁判を入れないようにして、依頼人とはメッセンジャーやメールなどでアドバイスをしています。
英語を勉強しようと思ったキッカケは何ですか?
アジアの平和や人権について話し合う協会に所属していまして、国際会議に出席するようになったのがきっかけですね。
もちろん、会議には通訳がいるのですが法律の専門家ではないので通訳自体が正確じゃなかったり、聞き取れていない会話があるので、それだったら自分で英会話ができたほうがいいじゃないですか。
自分で全部出来たほうが正確ですし、会議で発言するときもスマートですよね。
あとは、依頼人も外国の方が増えてきたので、英語の読み書きだけでなく、依頼人との信頼関係を築くためにも英語で直接会話をしていかないといけなくなりました。
それは大変ですね…。
ですから、最低でも英会話は早く出来るようになろうと思い2週間の短期留学をしました。
社会人だと日本での勉強は難しい
英語は以前から勉強はしていなかったのですか?
大学で勉強した以来、何もしていないです。なので10年以上はやっていなかったことになりますね。
もちろん、『やろう!』と思って英語の単語集や文法書、日常会話集を買ったんですけど、やっぱり見なくなりますよね(笑)仕事が忙しいからって後回しにして甘えてしまうんですよ。
英語に苦手意識がある
弁護士の方は難しい試験をクリアしたので、コツコツ勉強するのが得意な方ができるような気がしますが。
そこは人によると思いますよ(笑)もちろん、弁護士の仕事も毎日勉強ですが、英語だけは苦手なんですよね。
自分の中で苦手意識があるので、なかなか自分からやろうとしないんですよ。だから、英語をせざるを得ない環境に身を置きましたね。
苦手意識があるんですか?
英語だと何を喋っていいか分からないし、単語も文法も分からないので話すことができないんです。一番は英語自体に慣れていないからというのが大きいと思いますが。
留学中の授業はカランコース
※カランメソッドとは先生が英語の質問を2回し、生徒はその質問に瞬時に答えるトレーニングです。リアルな英会話に近く、短期間で効果的に英語を学ぶことができます。⇒大人こそ英語脳が作れる!英語を英語で理解するためのカランメソッド
中峯さんの授業スケジュール
8:00~ | Callan(カランメソッド) |
9:00~ | 休憩 |
10:00~ | Callan(カランメソッド) |
11:00~ | Grammar (文法) |
12:00~ | 昼食 |
13:00~ | Vocabulary(単語) |
14:00~ | Writing(ライティング) |
15:00~ | 休憩 |
16:00~ | Speaking(スピーキング) |
17:00~ | Listening(リスニング) |
18:00~ | Pronunciation(発音) |
1日に8時間の授業も受けているのですね!よかった授業はありますか?
留学中の授業はカランコースでしたね。
1日に2時間のカランメソッドの授業がありますが、最初の1時間は新しいセンテンスを学ぶことができて、後の1時間はその日の授業の復習です。レベル2からスタートで、2週間でもうすぐ終わりそうです。
【動画】カランメソッドの授業風景
中峯さんが受けているカランメソッドの様子をご覧ください。
カランメソッドの授業をやれば英会話になれる
カランの授業を受けてみてどうでしたか?
カランにはいくつも定型文があるので、単語を変えれば日常英会話でも使えていけると思います。授業の中で新しい語彙の説明もしてもらえて、話す練習と新しいセンテンス、英単語が学べるのはとてもいいです。
それはいいですね!
でも、先生の話すスピードや授業の進むテンポが早すぎて大変です(笑)
たまにサブティーチャーがカランの授業をするのですが、その時は喋るペースも遅いのでサブティーチャーだと楽についていけますね。
早いテンポになれてきたということですかね(笑)
アプリで復習ができるから効率的
カランは進むのが早いので、復習もたくさんやらないといけませんね!
そうですね、カランにはアプリがあって授業と同じ質問と回答が出てくるので、落ち着いて復習ができます。
音声も出てくるので、正しい発音での練習ができていいですよね。
練習した分だけ次の日の授業ではスムーズに言えるので、練習したかいがあります。やっぱり話せることが増えてくると楽しくなりますね。
英語もできているという実感があると楽しいですよね。
最初の10分~20分くらいはスラスラ出てくるのですが、1回英語が出てこなくなるとドンドン出てこなくなってしまうのが辛いですけど。
新しいセンテンスをやっていくので、どうしても詰まってしまいますよね。
それを2時間ある授業の後の1時間でreview(復習)するので、少しずつ英語が身についていく感じですかね。
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自習でのカランの復習はどれくらいやっているのですか?
アプリを使っての復習は1時間から1時間半くらいやります。
8時間の授業をしているのに、復習もしっかりやっているのですね。
カランの復習はしっかり声を出さないといけないのですが、1人部屋なので心置きなく声を出せます。アプリなのでイヤホンをつけて発音がしっかり聞けるのは便利です。
隣の部屋の音とかが聞こえたりはしませんか?
壁が厚いのか、けっこう遮音性があるので問題ない感じですね。大きな声で練習できるのは1人部屋のいいところです。
⇒[CVlink]カランメソッドについてのお問い合わせはこちら[/CVlink]
留学して気づいた、文法と単語の重要性
英語は文法と単語が分かれば話せる
英語の理解が進んだ授業はありましたか?
grammar(文法)の授業がよかったです!
どんなとこがよかったんですかね?
日本語の文法の参考書だと、英語を無理やり日本語で解説するので理解に苦しむところがあるのですが、英語ならそのまま自然に理解ができて納得感があります。
確かに、日本語と英語では文法の仕組みが違うので、無理が生じてしまうのですかね。
特に現在完了形の”have gone”と、”have been”の違いなどの理解もしっかりできました。グラマーのおかげで英語のイメージが掴めてきました。
2週間で英語の授業にも慣れて、理解していくことができるのですね!
最初はすごく大変でした。単語が出てこないので言いたいことも伝えられませんでしたから。
やはり英単語を知らないと授業は大変ですか?
単語ももちろん大事だということは感じました。
英会話では文法をしっかり理解して、単語さえ分かれば喋れるのかなって思いましたね。どれだけ発音がよくても単語を知らなければ本当にアウトですから。
日本で勉強をしてから留学をするのがベスト
日本で勉強をしてきていたら授業の理解も早くなったのですかね?
それはあると思います。20歳くらいの子たちはブランクがない分だけ、文法や単語も忘れていないだろうから、きっと英語の習得も早いのではないですかね。
そうかもしれませんね。
私も文法と英単語を日本で勉強していたらもっと早く習得できたと思いましたね。 やってくればよかったです。基礎となる部分の重要性というのを感じました。
留学を経験しないと、その重要性は分からないような気もします。
そうですね、日本にいる間はその単語や文法の重要性が実感できていなかったので、なかなか勉強を開始できなかったというのがあります。
そういうことは留学をしないと分からないですから、「なぜ単語や文法を勉強するのか」という理屈を頭だけでなく、身をもって理解したというのが大事だと思います。
日本に帰ってからが本当の意味で英語の勉強のスタート
日本に帰っても効率的に勉強ができそうですね。
もちろん留学で学んだ知識も多いのですが、それ以外の気づきを得られたのは大きいです。だから帰ってからも継続して勉強できると思います。
留学の成果は英語に対する拒否反応がなくなったこと
英語を話すということに抵抗はなくなりましたか?
最初のころと比べるとかなり英語の拒否反応がなくなってきたので、もっと英語を話していこうと積極的な気持ちになりました。
それはいいですね!
留学すると勉強の時間が長くなるので、その分英語に慣れてきたのかもしれません。英語も出来てくるととても面白いですし。
国際会議でも話していけるといいですね。
国際会議ではみんなアジア人なのでネイティブではありません。でも汚ない発音でも、間違っていてもドンドンしゃべっていきますから。
英語で話すことに慣れてきたので、つたない英語でも話していければいいなと思います。会議の後の懇親会では、全部自分でコミュニケーションしないといけないので。
また留学はしたいが、まずは日本で英語を勉強
また留学をしてみたいですか?
もちろんしてみたいですね。今回で得られたものを活かすことができると思いますが、現実は家族もいて仕事もあるので正直、厳しいですね。
お子さんもいらっしゃると難しいですよね。
でも、日本でもオンライン英会話でこれからも勉強をしていこうと考えています。継続して勉強していき、国際会議でも英語が使えるようにしていきたいです。会議ではカランの授業並みにテンポが早いので英語のスピードに慣れていきたいです。
まとめ
留学する前にしっかり勉強しておくのはある意味で理想論かもしれません。日本語に囲まれた生活では本当の意味で英語の必要性を実感することができないからです。
社会人では何度も留学に行けるものではないので、留学後に日本でいかに勉強を続けていくかが重要になってきます。例え短くても留学経験があれば、英語との接し方が分かってくるので効率敵に英語の勉強がしていけるようになります。
短期留学で英語を話す時間を増やし、日本で英語を勉強し続けていくためのキッカケとして活用してみるのはどうでしょうか!