さあ、そこのあなたも一緒に弾丸1週間セブ島留学プログラム!
こんにちは。初めまして、現在大学3年生の中澤です。
いきなりなんですが、今回このブログを書いてるのは誰のためでしょうか。
そこ、そこ、そこのあなた。
うん、そう君だよ!
“留学したいのに一歩がなかなか踏み出せないそこのあなた”のためなのです。
さあ、そこのあなたも一緒に弾丸1週間セブ島留学プログラム!
え、、たった一週間かよ・・・
今そう思ったでしょ⁉
たかが一週間、されど一週間!
短期間でどれだけ自分の英語力を伸ばせるか、そしてどれだけ楽しむことができるか知りたくない?
そりゃ知りたいでしょ⁉もちろんですよね?当たり前!!
セブ留学をしたいけれど踏み出せないそこのあなた、、
さあこちらの世界へ来るがよい!!
ん、どこからか心の声が聞こえる、、、
目次
*突然の質問コーナー*
Q.あんた誰なん?
そう思ってますよねわかります。というわけで始めていきましょう
さあ、そこのあなたも一緒に弾丸1週間セブ島インターンプログラム!(2回目)
さっきも書いたけれど、私は“中澤”と申しまして、現在大学3年生、肩書きはペーパードライバー。とりあえずぺーぺーと楽しい日々を送っております。
専攻は英語、気になる年齢はまだまだ春の桜のように満開!華の20歳!神奈川で生まれて、宮城で幼少期を過ごしまして、小学校に上がるころに上京(引っ越し)しました。
趣味は野球。特に高校野球は毎年熱いですね!
そして大学から始めたPOPPINというジャンルのダンスが新しい趣味として中澤を引きこんでいます。POPPIN知ってます?
*気になる方はGoogle先生までお願いします。
まず、自分の性格を一言で表すと“てきとー”
ご飯はわりと素材の味が好きです。以下参照。
「突然何の話シリーズ1」
~ソース~
少年野球チームに所属していたころ、たまにコンビニ弁当を買うことがありました。
コロッケとかハンバーグが入ってるやつ。それに袋入りのソースとかケチャップが付いていることありますよね。しかし当初は思い返すと恐ろしいほど潔癖症で触りたくなかったというのと、単に面倒という理由で使いませんでした。ちなみに潔癖症は治りましたが、ソースは今も使いません。
「突然何の話シリーズ2」
~醤油やタレ~
たまに外国人の方が日本人にもっているステレオタイプ、あるじゃないですか。
“にほんじん まいにち すし たべてる” みたいな。
その寿司を食べる時の話です。
お寿司屋さんに行って座るとみなさんまず何探します?おしぼり?
うん、醤油探しますよね。
日本人の本能なのか。私も生粋の日本人ですが、あら不思議、私はいつしか醤油を使わなくなっていました。
これはよく覚えていませんが、これも最初は面倒から始まった気がします。そりゃあ気分で使うこともありますが基本的に使いません。
そのまま自然の味を楽しんでいます美味しいです。
刺身は醤油なかったら味しないじゃないか!と主張する方とかたまにいますけど、そういう方は醤油舐めてればいいと思います。
*焼肉のたれも同様にあんま使いません。
「突然何の話シリーズ3」
~事前に調べない~
友達とご飯の約束をしたとき、お店をその場のノリで決めます。
下調べしません。
こんな感じ。けっこー面倒くさがりなんです。
よくある質問で、サラダとか野菜にドレッシングは、、?というのがありますがそれは使います。いやそりゃ使うよ。意味わかんないとか言わないでください、欲しいんです。
座右の銘は「なんとかなる」
とりあえず「なんとかなる」と思って生きてます。これまでパスポートを作るのも先延ばしにしていたため、海外に行くこともなく、かといって国内を旅行するでもなく、なんとなーく結構近場で過ごしてきました。
しかし!なんと!そんなてきとーな私ですが、なんと!NILSのインターン生としてセブに来ています!(やっと言えた)
「突然の質問コーナー」
Q.そんな怠惰な人間がセブなんかにいけるの?
A.いや現に来てるって行ってるじゃないですか。
Q.パスポートつくってないでしょう?まさか不法入国?
A.してません。ちゃんとパスポート作りました。
Q.そこ本当にセブ?なんかの間違いじゃ、、
A.間違いなくフィリピンのセブ島です。
というわけで私は今、セブ島にいます。ほんとです。
セブ留学を決意した3つの動機
- 就活での自己アピールポイントを作りたい
- 実践的な英語を身に着けたい
- とにかく海外に行ってみたい
インターンに行こうかなーと考え始めたのは今年の春、大学3年になってすぐの頃です。
長い春休みが終わり、友達に再会できて嬉しい “いえーーーい(*‘ω‘ *)”
という半面、この頃、大きく分けて三つの悩みに私の心は蝕まれていたのです、、
来年はいよいよ就活!
しかし、ここまで自分は何をしてきたんだろうと、、、
就活のときに自分の経験を述べることは重要。
それを述べない自己アピールなど孫悟空の出てこないドラゴンボール、さらに言うならサザエさんにサザエさんが居ないくらい空虚なものです。
(ノーコメントでお願いします)
というわけで、どうしたら自分の経験をしっかり語ることができるだろう、というのが一つ目の悩み。
二つ目は英語学習。それまでダンスサークルの活動に力を入れていたこともあり、ひたすら授業を受けて課題をこなすだけの日々を繰り返した、、その課題の多くは英語で書き綴るエッセイのようなもの。そうです私の考えってやつをつらつらつらつらーーと。
その結果、英語で文章を書く能力がアップ。しかし、英語は言語、話せないと意味がない、、、
英語で話をする機会を積極的につくってこなかったので話す能力が全く伸びていなかったのです。
それいくら書けても会話成り立たないやん、、、そうなんです。
学校にいるネイティブの先生と話したいと思ったことはあります。
しかし強い眼力と圧倒的威圧感をもつ彼らに、恐怖で近づけませんでした。
うそです。
自分の英語が伝わるのか不安でした。
三つ目は、単に海外へ行ってみたいという気持ち。
周りのみんなが旅行で次々に海外へ飛び立っていきました。
自分を置いて、、、
ということでこんな怠惰な自分も、海外に行っていろんなものを見てみたい、遊びに行きたいと思うようになったわけですね。単純。
そんな悩みを抱えていた時に学校で海外インターンの説明会があることを聞きつけました!それに参加して出会ったのが、今回のセブ留学!
初めて月に降り立った人と同じくらいの感動を覚えました!(盛ってます)
しかし感動したのは本当です!
自分が求めていたインターンという経験、マンツーマンの英語学習、フィリピンのセブ島という見知らぬ地での生活。
まさに自分が求めていた「経験」、「勉強」、「遊び」を兼ね備えたプログラムだったのです!!
ラーメンでいうところの「早い」、「安い」、「美味い」の三拍子。
最高だあああああああああああーーーー!!!!!!!!!!!
セブ島1週間インターン留学プログラムに参加すれば、何かを得られる!と信じてこの世界に走りだしたのでした、そーいうこと!
以上、中澤でした。
明日の更新もお楽しみに!
セブ島留学やNILSの事が気になったらお気軽にお問合せください!(^^)!