僕のサブジェクトのfreetalkingの使い方

公開日:2016.11.22   更新日:2020.04.07
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こんにちはNILSインターン留学中のトウシンです。 今回僕がNILSでのサブジェクトの一つであるFREE TALKINGについての使い方を皆さんにシェアしたいと思いました。
何故かと言いますと、ある友達が「FREE TALKINGって話題ないから困んね」とまるでネイティブ並みのオーラを放って発言していて、腑に落ちない思いで一杯でしたが。
そんな事はありません!僕が思うにFREE TALKINGを制する者は英語を制すると思っていまして、FREE TALKINGの使い方は千差万別で僕が実際にどう勉強してるかアイデアの一つとして参考にして頂ければ幸いです。53756a534c29ca31c1419b6d3bdad741_s

その1 『できる限り喋り続けたいので聞いてください』って言って限界まで喋り授業が終わるまでひたすらピリオドを打たないで自分の会話を続ける。できなかったらそこまでのレベルなので自分の極限をがどこまでなのかTRYしてみてはいかがでしょう? そんな事ができるのはFREE TALKINGだけです。

その2 先生に即興でたくさん質問してもらい少しずつ質問を難しくしていく。目安100個くらいの質問をいかに早く自分の頭で文法構成して相手に適切に伝えられるかもそうですし、最低2行以上をイメージして即答できればドヤ顔も隠し切れない程スッキリするはずです! こいう事ができるのもFREE TALKINGだけですね

その3 単語をトピックにして分からない単語等を短時間であらゆる角度から刺激的に頭にインプットさせる。方法は簡単ですね。ピックアップした単語などを先生に伝えて、1つずつ読み上げてもらいスペルチェックを行い、その後にその単語を使いセンテンスを作り先生に見直してもらいます。その後に会話の中に強引にでも習った単語を使い喋り倒します、最後にホワイトボードにもマーカーを利用して単語の一部のスペルを消してもらいその穴に当てはまるスペルを書くといった流れでも効率良く僕は学んでいます。

例3パターンを今回お伝えしましたがあくまでも僕個人の学習方法なので絶対にこれがいいと言う訳ではございませんのでご理解お願いします。

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