セブの信号のない道路の渡り方
公開日:2016.10.19 更新日:2019.08.13
NILSインターン留学中のトウシンです。 今回僕が皆様に共用したいのはセブ島での生活で皆誰しもが思った事です。
日本に住んでいれば信号があって当たり前ですよね、でも何故かセブ島は本当に少ないんです。
最初は何度思ったことでしょう 「あれ、俺いつ渡れるんだろう」このままよく道端にある赤いコーン的な存在になるのかなと。皆様には一日でも早く信号のない道路をより安全に、そして素早く渡って行けるように、僕からアドバイスしたいと思いました。
その1:現地の人の背後についてく。これは一番安全なのかも知れません。現地人は渡るタイミングを小さなときから習慣付けてるのでこれは危ない車などと区別できると思います。
その2:タクシーやジプニーの運転手は一日中運転していると言っても過言ではないですし運転慣れで安易な気持ちのために集中力を切らしてしまうリスクが高いです。こちらの事が視界に入っていない可能性もありますので十分警戒する必要があります。
その3:道を譲ってくれるまで待つ。 こうしてしまうとフィリピンでは本当に渡るのが困難になってしまいます。ですので、運転手の目を定め目が合った時点で少し頭を下げたほうが無難だと思います。
尚事故に巻き込まれた場合 一切の責任を負いかねますので予め自己責任でお願い致します。
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カテゴリ:セブの生活
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