よくある質問一覧
レッスンに関する質問
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学校の規則について教えてください。
学校の規則ですが、基本的に門限はなく、寮内の飲酒等も可能です。
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レッスン時間はどのくらいですか?
1レッスンは50分となります
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講師はどこの国出身ですか?
NILSの講師はほとんどがセブ島在住のフィリピン人となっております。
弊社の実施するテスト及び面接に合格した厳選された講師陣ですので、 文法の間違いや多彩な表現方法等、細やかな指導が可能です。 -
初心者ですが大丈夫ですか?
初心者様向けのコースやテキストもございますので安心して受講いただけます。
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フィリピン講師については訛りなどは大丈夫ですか?
フィリピンにはアメリカ企業のコールセンターが多数あり、その英語力はアメリカ企業も認める所です。
明るくフレンドリーで指導方法についてはアメリカ人やイギリス人の講師よりも親しみやすいという方もいます。 -
カリキュラム以外の内容のレッスンは可能ですか?
場合によっては可能です。どのようなレッスンをしたいかについては、お問い合わせ、 もしくは講師に直接ご相談ください。
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フィリピンの英語は訛り(なまり)がありますか?
フィリピン人の訛り(なまり)はそれほど気にすることは無いレベルといえます。アメリカでさえ訛りがあります。大切なのは通じる英語を話せるようになることです。
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教室や寮でインターネットは繋がりますか?
ニルスの寮ではお部屋でもWi-Fiをご利用いただけるよう設置しております。また、学校付近の飲食店にも無料Wi-Fiが設置されているところが多数あります。
ビザ・入国に関するご質問
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ビザは必要ですか?
フィリピンには日本国籍の方は30日間までビザは不要で滞在できます。
予め31日間以上滞在することが決定している場合も、現地到着後学校スタッフがビザ手続きを代行してくれますので入国前にビザの取得は留学期間に関係なく一切必要ありません。
また入国の際の入国カードの渡航目的は観光にチェックを入れてください。 -
SSPとはなんですか?
SSP(Special Study Permit)は直訳すると「特別勉強許可証」で、観光を目的として入国した外国人がフィリピン国内で合法的に勉強する為に必要なビザの一種です。 発行元はフィリピン法務省管轄の移民局になります。
フィリピンでの短期間の留学に おいては必ずSSPが必要となります。
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セブ空港着が深夜の便なのですが、移動は危なくないですか?
空港へのピックアップは、現地飛行機到着時刻AM10時〜AM1時までの便に対応させていただいております。
予め空港ピックアップのご案内詳細、緊急連絡先をお伝えするので、当日も安心してご渡航いただけます。
準備物に関するご質問
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変圧機は必要ですか?
フィリピンの電圧は220Vで周波数は60Hzです。パソコン、デジタルカメラ、スマートフォンなど充電器に変圧機能が既についているものは、問題なくそのまま使えます。
アダプタードライヤーやヘアーアイロン、髭そりのような変圧機能が付属されていないものは、変圧機の購入が必要です。
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どんな服を持って行くと良いですか?
基本的に1年中夏服で大丈夫です。ショッピングモールも多数ありますので、現地でも購入可能です。
しかし、レジャーなどに行くことも考えて薄手の長そで、長ズボンがあると便利です。
また、教室やショッピングモールなどは、冷房が効きすぎていることもありますので、パーカーやカーディガンがあると重宝します。 -
生活用品で、日本から持って行っておいた方がいいものはありますか?
化粧品や日焼け止めは、お肌が弱い方や女性は日本から持参することをお勧めします。
折りたたみ傘、サングラス、ぼうし、はぶらし、歯磨き粉、ひげそり、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーなどは現地にて購入可能です。
常備薬については、フィリピンの薬局でも購入可能ですが、体に合わないことも考えられるため、風邪、胃腸、頭痛薬は持参することをお勧めしています。
また、特別な持病のあるかたは、持参をお願いします。 -
常備薬やコンタクトレンズは全日分持っていったほうがいいですか?
薬やフィリピンの薬局でも購入可能ですが、体に合わないことも考えられるため、風邪、胃腸、頭痛薬は持参することをお勧めします。
また、特別な持病のある方は必ず全日分持参をお願いします。コンタクトレンズも現地にて購入できます。ただし、検査が必要となりますので、日本から持参することをお勧めしています。
フィリピンでの生活に関するご質問
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お小遣いはどのくらい持っていったら良いでしょうか?
お小遣いは個人差が大きいので一概には言えませんが、フィリピンは物価が非常に安い国ですので月1万円程度あれば問題ありません。
週末旅行やダイビング、 ゴルフなどに参加される場合は2~5万円程度あれば大丈夫です。
また、VISA・MASTERなどのクレジットカードや国際キャッシュカードも普及しておりますので、お持ちになると便利です。クレジットカードでのキャッシングサービスも利用可能です。 -
フィリピンのATMからお金を引き出せますか?
楽天銀行などデビットカードをお持ちいただくと、フィリピンのATMからお金を引き出すことが可能です。
クレジットカードをお持ちでない場合は、国際キャッシュカードが必須になります。 -
インターネットは繋がりますか?
教室はもちろんインターネット完備です。
また、寮についても、Wi-Fiのモデムを貸し出しますので、問題なくインターネットに接続できます。 -
日本食は食べられますか?
現地には多くの日本食レストランがあります。自炊される方も、近くのショッピングモールに日本の100円ショップに近いお店もあり、また、寮の近くの日本食材店でも購入可能です。
ただし、現地の食材と比較しすると割高設定になっています。 -
携帯電話は現地で購入できますか?
フィリピンでは、先にカードを購入しその番号を携帯に入力するプリペイド式が主流です。現地で1000ペソ(2000円)から購入できます。
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公衆衛生面での注意点はありますか?
フィリピンのトイレは、便座がなかったり、トイレットペーパーが常備されていなかったりします。基本的に、トイレットペーパーは持ち歩いた方が無難です。
また、飲食物に関しては、露店のものには注意が必要な場合があります。アイスクリーム・カットフルーツ・生ものには十分注意が必要です。
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フィリピンの治安は大丈夫ですか?
日本と比べると治安は悪いですが、セブは観光地であり、フィリピン政府も治安に力を入れていることから、その他の都市に比べると非常によい治安です。ただし、以下の事項を注意する必要があります。
- 危険な場所の情報は前もって集める
- スラム/裏通りには近寄らない
- 深夜には出歩かない
- 財布を目立つとこに置かない
- 多額の現金を持ち歩かない
- 子供にも十分に注意する
- 派手な格好をしない
- 目立つ行為をしない
日本人は、お金を持っているというイメージもあり、何もしていなくても大変目立ちます。自分が日本人だという認識を持つことが大切です。
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どんな病気に注意が必要ですか?
フィリピンでは、飲食物や虫さされ、その他の要因によって日本ではなじみのない病気・感染症にかかる可能性があります。ただし、注意すればこれらの病気は防ぐことができます。
赤痢・A型肝炎・食中毒
飲食物により感染する可能性があります。主な予防策は以下となります。
- 不衛生な屋台などの食べ物は避ける。
- ハエがたかっているものは避ける。
- 屋台などのアイスクリームは避ける。
- 屋台などではカットフルーツは避ける。極力自分でむいたものを食べる。
- 刺身、生貝など、極力生ものは避ける。
- 生水は避け、ミネラルウォーターや、沸騰させた水を飲むようにする。
デング熱・マラリア
虫さされにより感染する可能性があります。予防策は蚊に刺さされる確率を少なくすることです。緑の多い場所や湿地など蚊の多い場所では、虫よけスプレーの使用や長そで長ズボンの着用を心がける必要があります。
狂犬病
動物に噛まれる、舐められることにより感染する可能性があります。主に噛まれることから感染しますが、舐められたり、動物のくしゃみなどからも感染する可能性があります。そのため、野犬や野良猫、その他野生動物等はもちろんですが、人間に飼われている動物にも注意する必要があります。
その他のご質問
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TESDAとは何ですか?
TESDAとはTechnical Education and Skills Development authority(フィリピン労働雇用技術教育技能教育庁)の略です。
学校がTESDAに登録するには授業カリキュラム、学校設立に関する法的書類、経営・財政、税金面など細かい審査にパスする必要があります。ですのでTESDAに登録されている学校は政府からお墨付きをもらったという事になり信頼できる学校といえます。審査は厳しくフィリピンの数ある学校でもTESDAに登録されている学校はごく一部です。
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キャンセル規定を教えてください。
取消のお申出時期 取消料 日本出発予定日29日前まで キャンセル料無し 日本出発予定日15日前から28日前まで 留学基本料の50% 日本出発予定日4日前から14日前まで 留学基本料の80% 日本出発予定日当日から3日前まで 留学費用全額 ※入学金の返金は返金対象外となりますが、次回のご留学時の入学金を免除させていただきます。返金の際のお振込手数料はお客様負担となります。